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きものお手入れ情報

絹の手入れの仕方

絹はカビやすい、生地が縮む、シワになりやすい、すれを起こしやすいなどの特徴があります。
お手入れは、専門家にご相談ください。

シミがついてもあわててこすってはいけません

こすると生地に”すれ”ができたり、汚れが折り目に入ったりします。
基本的に水性のシミは水性の溶剤で、油性は油性の溶剤で落としますが、できれば、さわらずに専門家にご相談ください。

食べ物や飲み物がついてしまったときは、すぐに専門家にご相談ください。

ガード加工をしておけば汚れても安心

汚してしまってからでは大変!ガード加工をおすすめします。
タンスに眠っているきもの・帯・毛皮・スーツ・ドレスなど天然素材ならすべてに効果があります。

着る前の手入れの仕方

着用前日にはシワのばしのため、きものをハンガーに掛けて吊しておきましょう。
きついシワには日本てぬぐいなどの布をあててアイロンがけをしますが、

  1. スチームは使わない(絹は湿気に弱い)
  2. アイロンでこすらない(生地にてりがでるため)
  3. 金箔や刺繍の上にアイロンをあてない

などに注意してください。

脱いだ後の手入れの仕方

きものハンガーなどに掛け、風を通します。
シミやファンデーションによる衿の汚れなど全体をチェック。
汗をかいた時などは特に気をつけてください。

正しい保管方法を知って下さい

きものは湿気をきらい風通しを喜びます。
春秋の湿気の少なく、よく晴れた日に”かげ干し”して風を通してください。
(昔から「虫干し」と呼ばれています。)
また防虫剤ですが、絹のきものはウールほど防虫剤を必要としません。
きものに直接置かず、引出しの隅に置くようにしてください。

きものよろず相談

メンテナンスや、お仕立て、仕立て直しなど、きものにまつわるお悩み相談窓口「きものよろず相談」が開設。相談料は無料!
ぜひご利用ください。

日 時 毎月第4土曜日 13:00~16:00(8月・12月は休み)
会 場 京染会館5階 会議室2(京都市中京区四条通西洞院西北角)
内 容 シミ抜きなどのメンテナンスに関する相談
きもの、帯のシミや色褪せ、カビ、色あせなどに関するご相談を染色補正の職人がお受けします。
お仕立てに関する相談
お仕立てや、仕立て直し、ほつれなどに関するご相談を和裁士がお受けします。
料 金 相談料無料 予約不要
※相談者が重なった場合、お待ちいただく場合があります。
その他 ご相談内容の現物(きもの・帯)をご持参の上、ご相談ください。
対象外のご相談や実費負担を伴う内容の場合は他の窓口等をご案内します。
古着、新品に関わらず、引取り・買取りはしておりません。
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よろず相談

京染会館5階 会議室2(京都市下京区四条通西洞院西北角)
・地下鉄「四条」駅、阪急「烏丸」駅下車、徒歩約5分、
・市バス「四条西洞院」下車、徒歩約2分

 

きもののメンテナンスなどのご相談は下記の店舗でもできます。

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