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サポーター体験談

『五山の送り火♪』りえさん投稿

投稿ネーム:りえ
大阪府在住 20代

『五山の送り火♪』りえさん投稿;01

『五山の送り火♪』りえさん投稿;02

『五山の送り火♪』りえさん投稿;03

こんにちは。
京都きものパスポートサポーターのりえです。

8月16日に家族で五山の送り火を見に行ってまいりました♪

祇園祭りとともに、京都の夏の風物詩として有名な五山の送り火。
大文字の送り火などとも呼ばれています。

五山の送り火としては、東山如意ケ嶽の「大文字」、金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があります。

五山の送り火を観るスポットはたくさんあり、どの山をメインで観るのか、どんな風に楽しみたいか計画を練る段階からとても楽しみにしていました。

私たちは、松ヶ崎駅を降りてすぐにあります、宝ヶ池球技場のスタンド席から拝観致しました。
ここはこの日は無料で立ち入ることができ、当日は小雨の降る中、多くの観覧の方々で賑わっていました。

8時ちょうど、東山の大文字に火がつくと一斉に「おー!」と歓声が上がり、球技場が一体となった感じがしました。

続いて妙の文字に火が灯されるとまた歓声が。
宝ヶ池球技場は、本当に目と鼻の先ですので、人が火を灯している様子までうかがうことができました。

こうして一つ一つ手作業で毎年火を灯してくださっているのだなと、伝統の重みを感じました。

そのほか、船形も見ることができました。

―般的に、送り火には、ふたたび冥府にかえる精霊を送るという意昧をもつと言われていますが、もともと京都にはこの夜、松明の火を空に投げ上げて虚空を行く霊を見送るという風習があり、京都五山の送り火は、これが山に点火されてそこに留ったものだという説もあるそうです。

歴史の不思議に思いを馳せながら、ご先祖様の平安を願った夜でした。

皆さんもぜひ、京都の夏の風物詩をご覧になってはいかがでしょうか?(*^^*)

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